「エアロボマーカー/エアロボクラウド」で、基準点測量の裾野が拡大 ~従来手法よりも簡単・自動で、工数は1/2以下に効率化できることが判明~

エアロセンス株式会社(東京都文京区、代表取締役社長:佐部 浩太郎、以下「エアロセンス」)が開発・製造・販売しているGNSS測量機「エアロボマーカー」の累計出荷台数が1千台を突破し、全国の建設会社、建設コンサルタント会社、測量設計会社、土地家屋調査士事務所で活用が広まっています。

建設・測量現場における人手不足が進む中、できるだけ作業は効率化したい、ベテランではない人でもやれるようにしたい、というニーズが強まっています。そのようなニーズに応えるべく、「エアロボマーカー/エアロボクラウド」を進化させてきましたが、この度、従来手法との比較分析を下記のとおり行い、従来手法よりも簡単・自動で、実際に工数は 1/2 以下に効率化できることが判明いたしました。

20200422_【PR】+マーカークラウドで測量裾野拡大_FIN

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